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イカボグ(The Ickabog Chapters 31-33)

The Ickabogのあらすじ
07 /01 2020
先月末から高温多湿の日々が続いています。ふり返ってみると、私は7月にマスクをした記憶がありません。もうそろそろマスク着用を止めたいのですが、近所のスーパーでは「新型コロナウイルス感染拡大防止のためマスク着用をお願い致します」という放送が流れています。マスク無しで買物に行くと「常識が無い人」と思われそうで、仕方なくマスクをしています。

スーパーの棚には、数種類のマスクを置いています。私も含めて、ほとんどの買物客は「もう暫くすれば値段が下がるだろう」と考えているような気がします。自宅には買置きがあるので、慌てて買いに走る必要はありませんが、8月のマスク着用は勘弁して欲しいです。

その一方で、東京都では感染者数がじわじわ増えています。不気味ですね。さらに、政治家が色々と暗躍しているようで、不信感が・・・私は東京都民ではないので構いませんけど。。。


さて、J.K. Rowlingさんの「The Ickabog」、最終章が第何章になるのか気になります。私はもう半分ぐらい読んだのだろうか。現時点ではCornucopia王国の状態が悪化する一方で、この荒廃した国を救えるのは誰か、まったく見当もつきません。

Chapter 31. Disappearance of a Butcher
Roach少佐とその部下は闇に紛れて、巨大な木製の足をBaronstownに運びます。肉屋のTubby Tenderloinの家に押し入り、Tubbyとその妻を誘拐し、屋内の家具類を壊しました。さらに、イカボグが鳥小屋を襲ったように見せかけ、地面にニセの足跡をつけました。


Chapter 32. A Flaw in the Plan
その翌日、壊された戸や家具、怪物の足跡、鳥の血や羽毛の散乱を見て、Tenderloin家の周囲は大騒ぎです。Spittleworth卿の策略は成功したように見えました。しかし、足跡の不自然さに気付いた者もいたのです。イカボグは「左足だけ」で飛び跳ねているぞ。。。


Chapter 33. King Fred is Worried
Spittleworth卿とFlapoon卿は王と食事を共にしながら、イカボグについて話しています。Baronstownで肉屋が襲われたり、兵士2名が食い殺されたという作り話を聞かされ、王はただ不安になるばかりです。その一方で王は、市民の間で税負担増大や防衛隊不在に関する不満が広がっている事をLady Eslandaから聞いていました。Spittleworth卿は防衛力増強を口実にして、イカボグ税を2~3倍にすることを提案します。そこへ、従僕Cankerbyが緊急ニュースを持ってきました。


King Fredの情報源は実質的にSpittleworth卿だけなので、いいように操られています。王の人気は失墜し、民衆の不満が広がっていることに気づきません。日本では「東京アラート」発動の基準となる客観的数値が無視されていることに対して、住民の不安や不満が広がっていることに政府は気付いていません(苦笑)。イカボグとSARS-CoV-2、なんだか似てますね。でも、ちょっと怖い。。。


【未知語】
unawares: 気付かずにという副詞です。
be taken [caught] unawares 不意討ちを食う
piffle: たわごと
poppycock: ばかげた話
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